先日、練成会がありました。

今回は詩文書(近代・現代詩などを題材にした

漢字とかなが混じった書)で、

淡墨(濃い墨を薄めたもの)に初挑戦しました。



書いた部分とにじんだ部分が

くっきりと分離しているのがいいようで、

 その線を出すのには水の温度や加え方、

作ってからの時間などの配慮が必要とのこと。

先生はじめ諸先輩方に教わり大変勉強になりました。



翌日調べてみると、墨の種類や紙との相性、

うすめるもの(ミネラルウォーターや焼酎などのお酒も!)

によって、墨色の出方も違うらしいです。深い。

写真の通り、錬成会ではつかめなかったので、 

いい墨色を模索していきます。


デザイン書道家
武田 燈泉